会長挨拶

 

 

 公益社団法人 福井県不動産鑑定士協会のホームページにアクセス頂き、有り難うございます。
 当協会は昭和49年4月に発足した日本不動産鑑定士協会北陸支部の福井県部会を前身とし、平成13年2月設立の社団法人福井県不動産鑑定士協会を経て、公益法人制度改革により平成24年4月1日に公益社団法人に移行し、現在に至っております。
 当協会は、県民生活の向上及び県土の健全かつ均衡ある発展に貢献することを使命とし、不動産鑑定士等の品位の保持及び資質の向上ならびに不動産の鑑定評価に関する業務の進歩改善を図ることにより、不動産鑑定評価制度の発展と土地基本法の理念に則った公的土地評価をはじめとする土地等の適正な価格の形成に資することを目的としており、県民の皆様のお役に立つような公開講座や無料相談会も開催しております。
 不動産鑑定士とは、「不動産の鑑定評価に関する法律」(昭和38年7月16日第152号)に基づいて制定された国家資格で、不動産の経済価値に関する専門家であり、法律により不動産鑑定士でないものが鑑定評価を行うことは禁止されています。
 不動産鑑定士という資格に馴染みの薄い方もいらっしゃるかと思いますが、不動産鑑定士が担う国土交通省の地価公示、県の地価調査、固定資産税や相続税の課税の基礎となる宅地等の評価等のいわゆる公的な土地評価を通じて皆様の生活と密接に繋がっており、また、不動産鑑定士は不動産の価格や賃料の鑑定評価以外にも、不動産の有効活用等、不動産に関するコンサルティング業務等も行っています。
 当協会は今後も県民の皆様のお役に立つような公益事業を実施して参りたいと思っておりますので、なお一層のご理解とご支援の程、お願い申し上げます。

                                     

令和元年6月
公益社団法人 福井県不動産鑑定士協会
会 長  宮岡 広英


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